宿題ファイルをちょっと改良

前回の記事で宿題支援方法をUpしました。

 

your-mama.hatenablog.com

 

 

そこで使用しているファイルをちょっと改良したのでご紹介します。

準備したカードをいれておくスリットをファイルに追加しました。

 

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ファイルを開いたときに、カードを確認できるようにしたかったのと、

やっぱり宿題するときに確認したり持って行ったりするものを一つにしたかったためです。

机の上においとくね、じゃ、机がない我が子には確認する場所がないですし。。。

張り付けるタイプのカードスリットです。

百均にもうってるとおもいますが、先日無印良品へいったときにみつけたので買ってきました。

2つ入って100円くらいかな?

 

下側のカードが、学校の宿題向けのカードです。

上側のカードが、ママ宿題といって、学校行ってない分、私が出している宿題用です。

まずは学校の宿題から手をつけてもらえればいいので、ママ宿題には期限をつけていません。

 

学校の宿題に飽きたら、息抜きにしていいよといっていますが、息抜きにはならない内容ですねwww

 

でも、息抜き用のカードを用意して、宿題にいきづまったときにするお楽しみカードもあってもいいなと思いました。

 

絵がすきな子には、

「くじらの絵を書いてね!」とか

「おばあちゃんにだすはがきに絵をかいてね!」とか。

 

ゲームが好きな子には、

「ママのスイッチで〇〇クリアしといてね!」とか。

 

「DVDみていいよ!」とか

「おやつのスイカたべてね!」とか。

 

あめとムチです^^

 

小2のときの宿題促進につかったプリントです↓

skip-skipper.hatenablog.com

 

小学生向け夏休みの宿題促進方法

夏休みはじまりましたねー。

夏休みが始まっていいことは、通勤電車がなんとなく空いてること。

あまりうれしくないことは、給食がないこと。

ですねww

 

さて、夏休み1週間前から夏休みをはじめたうちの不登校児。

まぁ確かに夏休み前の7月というのは、

上旬が1学期のまとめテストばかりとなり、まとめテストが終わった中旬の

夏休み直前週くらいになると、授業も特に重要なものはなく、

遊びやゆとりなど、勉強と関係ないところを行うことが多いようです。

 

なので、夏休み始まるんだから、残りの1週間ぐらい行こうよ!っていう思いと、

まぁ勉強特にないだろうからいいか。的な思いが重なり悩むわけですが、

結局「学校へ行くように促す」労力を温存してしまうようです笑。

 

さて本題の宿題促進方法。

今年は、カード方式です。

準備とやり方ですが、

 

1,まずは、宿題をファイルにまとめる。

これやらないとはじまらないです。親もそうですし、子供もそうです。

ファイルにまとめ、すぐ手をつけやすいようにする。

また、学校の宿題を記載しているプリントも一緒にまとめておくと確認もしやすい。

「夏休みの宿題」をまとめることで、ちょっとおばあちゃんちいくとか、友達んちいくとかってなっても、このファイルさえもっていけばいいんです。

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2.宿題カードをつくる。

宿題カードを作ります。百均とかでカード買ってきます。

無地でもなんでもいいです。うちでは文房具店でかった、名刺用の硬さのカードを使っています。しっかりしてると、カード感がでていいんです。

高級感というと語弊がありますが、タスクとしての認識度が、

ぺらっぺらのメモよりは高くなる気がします。

 

書く内容は、ひとつずつ。

ーーーーーーーーーーーーーーー

漢字ドリル①から④までをすること。

7/24

できたらサインかハンコをおしてください⇒〇

ーーーーーーーーーーーーーーー

 というように、その日にやってほしいことを書きます。

同じ日に計算ドリル①から⑤とかもやってほしかったら、もう一枚作ります。

単元ごとといったかんじです。

また、期間にしているカードもあります。

「図書館で本をかりてこよう」のように、必ずその日じゃなくてもいいけど、

いってきてねというやつは、下のようにかきます。

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重要なのは、サインをかいてもらうところ!!

なんだかんだ、低学年なんだから、荷物の受取のハンコ押すのが好きなように、

ハンコすきなんですよ。

 

3.カードを提出する箱を用意する。

宿題をして、カードを提出する箱を用意します。

用意する箱は、若干高級感を我が家ではだしました。(掃除してたらみつけただけ)

ママのおたかそうな箱を触れるっていう贅沢感が味わえます。

こうやってちょっとずつモチベーションをあげることに意識してます笑。

箱のなかにはハンコをいれておきます。このハンコは、

実はイラストハンコです。押してたのしいハンコでもいいし、

実名がはいった荷物のうけとりにつかうハンコでもいい。

お子さんが「押したい。。」っておもってるぽいのを選んでください。

もちろんサインでもいいです。その際は、ペンをいれておいてあげてください。

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カードをつくるのはめんどくさいですが、これで宿題やりなさいという機会が減るなら私はいいと思います。そのうち、このやり方を自分で行えるような人間に育ってくれることを期待しています。

 

中学生になると、自分のことは自分でやらなければならないことが増えます。

社会人になったらもっと増えます。

タスク管理ができるように意識させるのにはちょうどいいです。

「自分で考える」立場になったときに、役になってくれると信じています。

 

 

 小2のときの宿題促進につかったプリントです↓

skip-skipper.hatenablog.com

 

 

 

Wiskを受ける意味

発達系の検査として有名なWisk検査。

 

私はまったく検査のことを知りませんでした。そして聞いた時も受ける気もありませんでした。発達というものに関して検査をしたところでなにがどうなるの?みたいな気持ちだったので。不登校以外まったくもっていい子でして出木杉なこでして。。(親ばか)

 

そちら系に知見のある兄に、まっさきにWiskうけさせてもらえという言葉をもらい、言われるがままに相談した形になります。

たぶん相談機関も検査をうけてみては?とか検査の話をして、うけたほうがいいですねとは言いにくいのか面倒だからいわないのか。うけずにしらないままいたほうがいいという方針なのか謎ですが。

 

私は兄の言葉をうけてすぐ教育相談カウンセリングで相談。絶対受けれるはず、保護者の申し出があっても断られるかもしれないけど、どうしてもどうしてもと、懇願すれば(そして下手にでるw)、断固拒否とかはできないからとwいい助言w。

 

なんだかんか伸ばされたりふんわりしなくてもーみたいな話もされましたがどうしてもしてほしいんですと柔らかにそしてしつこくお願いしましたw

 

結果、受けて私は満足しています。

学力に問題がない。でも不登校。なぜ不登校になのかがわからない。まったくわからない。もしかしてどこかバカ?なのか。なにか標準値ではないのか。どういうことなのだ。とにかく悩む日々。だって、毎回まわりにきかれるんですものw。

 

「どうして学校いかないの?」と。

「いつになったらいけるの?」と。

 

しらんわwwwww。わたしと息子が一番しりたいわwwww

 

と、私は素直に返事していましたがw。

 

Wiskの結果から、全IQは118だし、ひとつひとつも高い。言語理解だけ97。97は少しだけ標準より下だけど、3下なだけではまったく年齢的に問題のある数値ではない。

 

ただ、最高値の124との差が激しすぎる。視覚推理と処理速度は124なのに、言語理解が97。その差、27。

 

この能力差は、15を超えると、「集団生活でやりにくい」と指摘される指数差です。

それが倍ほどなんですから、多角的にみて息子は「集団生活でやりにくすぎる」タイプだということがわかりました。

 

また、あ、ばかじゃなかった。むしろ賢い。ということがわかったので、話はすべて理解していることがわかりました。

今まで話してることをまったく理解してくれてないんじゃないかという不安があったのでそれがクリアになり私はすっきりです。

 

この数値からみてとれる見解としては、

視覚から入る情報量が非常に多い(視覚推理124)。そしてそれを理解し状況を把握することが早い(処理速度124)。今の話をきちんと覚えている(ワーキングメモリ112)。

だがしかーし、それらをまとめて、言語化するには数値がたらん(言語理解97)

 

なのでこういうことが言えます。

<教室で>

プログラム的にいうと、教室中がやがやといろんなイベントが発生している。

マルチスレッド状態でいろんなイベントやアクシデントが発生。それらをすべて頭で理解しようとします。先読みもします。裏読みもします。

分岐処理がたくさんコーディングされています。ifにcaseにw。そしてもちろんエラーのtry/catchも書かれています。

そうめっちゃ分岐があるんですが、そのcatch後の処理がprintできないんですw。

print構文を書けないw。

 

そういうところで、言葉をはなせなくなる、わーっとなる、泣くなどの行動になるのがWiskから読み取れて今までの状況がすっと呑み込めました。

 

だからこそ、表現しなければならないところを長年そばにいる母親は気配で感じることができるため、そばにいてくれると安心なのです。だから母子分離不安。

 

検査して本当によかった。本当に息子を理解してあげることができた一歩です。やっと一歩。

 

登校風景(小2の日々)

出席日数が、ちょうど半分くらいの小2でした。

 

出席といっても5時間目だけ出席したりと、授業単位でいえば、ぜんぜんです。

朝からいくことなんてほぼなかったですから。。

 

そんな息子との登校風景ですが、登校班は断固拒否。絶対いやだそうです。

 

朝8時半ころに家をでてくれたとしても、行きたくない彼は遠回りをしようとする。

スムーズにあるけば10分とかからない位置にある小学校へ、遠回りしたり、校門をくぐる気分じゃないときは、学校を一周してみたり。

 

雑談しながらのんびりとしていました。

 

もちろん校門をくぐれたとしても、教室に入りたくない日も多いです。

そんなときは体育をしているクラスがないときは、運動場をぐーるぐーる二人で歩いていたり。

 

不登校ってなんだそれみたいな子からすると、なにやってんだあいつ状態です。

いいんです。彼にはそういう時間が必要なんです。

 

仕事はまったく手につかず、ただひたすら彼を向き合う付き添う日々でした。

 

小2の運動会

不登校・登校渋りぶっちぎりの息子。

 

イベントごとは大嫌いです。予測不可能なことが苦手なようで。

暴れたりすることはありませんが、閉じこもりがちになります。

 

遠足・参観・社会見学など、普段とちがう場所やイベントは大の苦手です。

 

小1の運動会は不登校前だったのですが、発熱でお休みしています。

 

なので小2の運動会は、実質不登校はじまってからの初めての運動会。

うちの小学校は春派です。5月終わりころ。

 

いやぁ絶対参加しないだろうなぁとは思っていましたが、かけっこくらい参加してほしいのが親。

 

まず朝から登校しません。私と一緒に開会式が終わったくらいで学校到着。

先生のほっとした顔も束の間、教室で体育着にきがえようといっても着替えませんw。

がんとして着替えませんw。みんなはもう運動場です。運動会始まっています。

 

相談員の先生も様子を見に来てくださったのですが、私がイライラしはじめていたので様子をうかがってくれていました。

 

なんとしても体操服に着替えさせたかったのですが、着替えず。結局私服のまま、児童席へ。もちろん私付き。みんなの座ってるうしろに椅子をおき、横に私が座り、私服で応援です。応援しませんが。。。

 

いやぁ暑かったw。

 

午前の競技はまったくでず。ダンスと団体競技は断固拒否。

みんながもりあがって応援するも一人知らん顔にちかい。でも午後にちかづくにつれ少し波にのまれつつある。

 

お弁当をたべて、午後かけっこです。かけっこくらいでてほしい!と思っていたら、

なんと「はしる」と言い出したではないですか!

でも私服!笑

着替える?着替える時間ない?なんてめっちゃ直前だったので、先生も赤白帽だけでいい!ってなって、結局私服でかけっこを走りぬきました!!!

 

運動会出たくない、イベント嫌い、人にみられるのいや。。っていうわりに、私服でかけっこ参加できる度胸?はすごいぞ!!!と思ったのですが、本人の意識はそんなところにはないようです。

 

そんなこんなでなんとか参加できた気分になって帰ってきました。

 

イベント事のたびに悩みますが、小2のときは遠足は行きませんでした。

教室で相談員の先生と一日プリントやあそびをして過ごすほうが充実していたようです。謎です。

 

 

 

字が汚い子への声掛け

字が汚い息子への声掛けに下記を注意しながらやっていこうと思います。

ディスグラフィアである彼。自分でもよくわかっています。汚いことを。

でも丁寧に書けない。

 

字が汚い、ということに気づいたら、なぞりがきをさせてみてください。

最初ははみださずになぞってねと一応声掛けしてください。

 

うちの場合は、最初の一文字は非常に時間をかけて丁寧になぞります。

が、二文字目からはきっぱり下書きの字よりずれてきます。

 

「あー、ずれちゃってるよ」と、細かいところもきちんとなぞるように声がけし、消しゴムでかいて再挑戦。なんとまじめにかいているのにずれます^^;

「人」とか斜めにはらうのはほんと苦手です。

 

取り組み姿勢やできあがった字をみてみてください。

本当に真剣にとりくんでるのに、ずれるんです。書字障害は。

 

本人も抵抗を感じています。「あれ書けない。。」「うまくできない」「なぞるのやだなぁ」

 

もうこれは治すとかいう問題ではなさそうなので、できる範囲で書こうねと。

 

将来マークシートがなくなるとかなんとかいってますが、結局記号問題の楽さはそんなすぐにはなくならない。昔の著名な天才が、字が汚かったよとかいう、遠い国の遠い人の例よりも、近所のかかりつけ医のカルテの字みてごらん。(手書きだもんで)。

あんなすごい先生でも「読めない字かくやん」ってなかんじで、身近なものを引き出しに。そうやって、だめなんじゃないという安心を与えてあげなければなりません。

 

独特のバランス感覚の字をかくわけですが、確かにお手本のようにきれいにかけないわけですが、それはそれはとても魅力的な字や絵を書くのは親御さんならご存知でしょう。

 

そこをほめて目立たせて作品にしてしまいましょう。

 

www.ttrinity.jp

 

わたしは好きですwこの字。

 

www.ttrinity.jp

 

今は売れてなくったって、いいねはつくんです。自身につながりますように。

 

ディスグラフィア(書字障害)への支援について

息子がディスグラフィアっぽいので、それを改善すべく調べ始めています。

 

なぞりがきを練習させるとか、色使いや部品わけで理解度をあげるとか。

さっそく取り組もうとおもったんですが、息子からしたら「ええええ」みたいな顔でした。

 

あぁ、これではいけない。苦手を克服させるためにというサポートは、受ける側の負担も十分に考える必要がある。

 

なので、たまに色使いや部品わけのプリントをしてもらいながら(前回記事のスマイルプラネットさんのプリント)、ディスグラフィアでも楽しく学習できることを推していくことにしました。

 

勉強のベクトルを、「苦手を克服」から「苦手を意識しなくても解ける」に重点を充てることで、勉強自体を苦にならないようにする。

 

これめっちゃ大事なことだとわれながら自負。

 

ディスグラフィアの彼にとっては、選択問題など記号問題が苦にならない。

マークシートはうまく塗れないという問題がありそうですが笑。

 

なので、以前すらすらと取り組んでくれた問題集の3,4年生版を購入。

 

 

 

 記号問題、線でむすぶ、丸をつけるなど、文字を書くことがほぼないため、書字に抵抗がある息子でもすらすらと進めてくれます。

また、ことばを勉強できることもあり、うちの息子にはぴったりの教材です。

 

問題点とすれば、1,2年生、3,4年生、5,6年生用の三つしかなく、1年生で1,2年生用をすれば、読めないフリガナのついていない感じがあるので少し詰まるかな。

 

一緒にやってあげる分には教えながらでいいです。

あと案外大人が普通に使ってる言葉でも、子供からしたら知らない語彙も確認できていいです。「土手」とか、聞いたことなかったようでなにかもわからないので解けないっていうことに気づいて上げれたりします。

 

書字が苦手な子や、ささっとやってしまいたいときに、オススメです。苦手じゃない子ももちろんです。ただ、上の学年のものよりも下の学年のものを買ってさせるほうがスイスイですね。子どもの自身にもつながります。